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ワイパー交換

ワイパーは自分で交換する?ワイパーの交換時期や選び方、交換方法を紹介

雨の日はもちろん、窓ガラスの汚れなどを取り除いて良好な視界を確保してくれるのがワイパーです。ワイパーは定期的に交換しなければなりませんが、自分で交換することもできます。ここではワイパーの交換時期や選び方、交換方法をご紹介します。



目次

ワイパーの交換時期


ワイパーを構成するパーツのうち、自分で交換可能な消耗部品はワイパーブレードとワイパーゴムです。ワイパーゴムは替えゴム、ワイパーラバーなどとも呼ばれます。


ワイパーブレードとワイパーゴムの交換時期

ワイパーブレードは前回の交換から1年、ワイパーゴムは前回の交換から6ヶ月で新品に替えることをおすすめします。 ワイパーブレードにはワイパーゴムが一体化されているので、ワイパーブレードを交換するときにワイパーゴムを別途購入する必要はありません。


ワイパーブレード

1年ごとに交換


ワイパーゴム

ワイパーの選び方


ワイパーはブレード、ゴムともに車種に適合するものを選びましょう。適合しない間違ったワイパーを取り付けることはできません。もし取り付けられたとしても適切に窓ガラスを拭き取ることができなかったり、脱落の危険があったりするので、絶対に避けましょう。


ワイパー

車種にあった形状を選ぶ

ワイパーブレードは車種によって取り付け形状や長さが異なります。また、ワイパーゴムは車種によって断面形状や長さが異なりますので、ワイパーブレードやワイパーゴムを選ぶときは車検証やそのコピーを用意して「型式指定番号」「類別区分番号」をもとに適合を調べるようにしましょう。


オートバックスの公式サイトでワイパーの適合を確かめる


オートバックスの店頭で調べる

オートバックスの店頭では適合表を準備しております。 また、ワイパーゴムを選ぶ際に「ブレードを変更している」「中古車を購入した」という方は必ず現車確認をしてからワイパーゴムを選びましょう。スタッフにお声がけいただければ、適合する商品をご案内いたします。

> オートバックスのお店を検索する


運転席側、助手席側、リアのそれぞれに合うものを選ぶ

ワイパーは運転席側と助手席側でその長さが異なります。またリア用は形状が異なりますので、それぞれ適合するものを使い分けるようにしましょう。


機能や性能で選ぶ

純正採用されている標準的なワイパーの他にも、機能や性能に優れたワイパーを選ぶことができます。


撥水ワイパーゴム

ワイパーゴムがフロントウィンドウと接触することで、ガラス面に撥水性能を与えることができるワイパーのことです。また撥水コーティングを施したガラスの撥水性能を長持ちさせることができるワイパーもあります。


グラファイトワイパーゴム

ワイパーゴムの表面にグラファイト(炭素微粒子)をコーティングすることで、滑りを良くしたワイパーです。ビビリ音が発生しにくいといった特長もあります。

ワイパーの交換方法

ワイパーを交換するときはワイパーゴムに油などが付着しないように気を付けるようにしましょう。ゴムに油脂類、ボディーコート剤、撥水剤などが付くと、拭き取り性能が低下したりビビリ音の原因になることがあります。


ワイパー

ワイパーブレードを交換する手順

交換作業の前に、窓ガラスを保護するためのウエスや布を用意しておきます。また背の高いSUVなどワイパーに手が届きにくい車種であれば、必要に応じて脚立などを利用するようにします。

車のエンジンを切って、次の手順でワイパーブレードを交換します。ワイパーアームがボンネットフードの後端に隠れる車種であれば、ワイパーを作動させてフロントウィンドウ上で停止させておくようにしましょう。


ワイパーアームを立てて窓ガラスを布で保護する

ワイパーアームを立ててフロントウィンドウの上に布を置きます。不意にアームが倒れたとしてもその時にガラスが破損するのを防ぐためのものです。


アームからブレードを取り外す

アームからワイパーブレードを取り外します。固定部の形状はUクリップやAクリップなど車種によって異なりますが、いずれも工具などを使うことなく手で外せます。取り外したらワイパーアームを静かに所定の位置に戻します。


新しいワイパーブレードをアームに取り付ける

ワイパーアームを持ち上げて、新しいワイパーをカチッという音がするまで差し込みます。ワイパーブレードを動かして、確実に取り付けられているか確認します。


ワイパー

ワイパーゴムだけを交換する手順

ワイパーゴムを交換する要領は、上記のワイパーブレードを交換する手順と同じです。アームからワイパーブレードを取り外すことなくゴムを替えられますが、ゴムのついていないブレードをフロントガラスに戻すと傷の原因になります。 ゴム交換の場合も必ずブレードを外してから交換作業をしてください。


ブレードからワイパーゴムを引き抜く

ワイパーブレードからゴムをスライドさせるように引き抜きます。ワイパーゴムは一方向にしか引き出せません。またストッパーと呼ばれるくぼみがあり、このくぼみにワイパーブレード側のツメが引っ掛けてありますので、押さえるようにすると抜きやすくなります。


付属部品を整えておく

車種によってはワイパーゴムに金属レールがはさまっています。新品の替えゴムに金属レールが付属していないときはこれを再利用します。


ワイパーブレードに新品の替えゴムを挿す

替えゴムに金属レールをはさみ、奥までブレードに挿します。ゴムがツメでロックされていることを確認します。このとき、ワイパーブレードに無理な力がかからないように注意しましょう。挿し込み時の圧によってブレードを変形させてしまったりすると払拭性能が低下してしまいます。


ワイパーブレードを元の位置に戻す

ワイパーブレードをアームに取り付けます。濡らしたガラス上でワイパーを作動させて、ゴムからビビリ音などが発生しないか、なめらかに動くかを点検しましょう。

オートバックスにワイパー交換をご依頼いただくメリット

ワイパーは自分で交換することもできるので定期的な交換をおすすめいたしますが、もちろんオートバックスで手軽に交換いただくこともできます。


ワイパー装着

最適なワイパーをスタッフが提案します

軽自動車やSUVなど車種を問わず、お客様の車に適合するワイパーをご案内いたします。またドライブレコーダー装着の有無、スノードライブの頻度、年間の走行距離など、お客様のライフスタイルに合わせて最適なワイパーをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。


ワイパー装着

メンテナンス会員ならワイパーの交換工賃が無料

オートバックスのメンテナンス会員にご加入いただくとワイパー交換の基本工賃が無料です。またウォッシャー液の量も点検して無料で補充いたします。


ワイパーゴムの交換工賃の目安

税込330円~


ワイパーブレードの交換工賃の目安

税込220円~


メンテナンス会員になればワイパーの基本工賃が無料

お車1台につき、入会費は税込1,100円/年間。継続料は税込550円/年間

> メンテナンス会員について詳しくみる

まとめ


接客シーン

ワイパーは定期的に交換することで視界の悪さによるストレスから解放されます。ワイパーは工具を使うことなくドライバー自身でも簡単に交換できますが、オートバックスのメンテナンス会員なら加入期間中は何度交換しても基本工賃が無料なのでおすすめです。交換が必要かどうかご自身で判断に迷った際にもオートバックスでは愛車無料点検を行っております。お気軽にお問い合わせください。

その他作業 Q & A

A 国産車はもちろん、輸入車も作業可能です。
一部特殊なお車は作業できない場合もございますので
ご心配な場合は最寄りの店舗にお問い合わせください。
A 目安工賃・目安作業時間は下記よりご確認ください。
※車種・作業内容によって変わります。
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