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ホンダN-BOXにおすすめのエンジンオイルとは!?
お得な交換の方法・注意すべきポイントを解説

2011年に登場して以来、根強い人気が続いているホンダのN-BOX。 2021年度(2021年4月~2022年3月)の販売台数は191,534台を数え、新車販売台数ナンバーワンとなっています。これは、軽自動車のジャンルに限れば、7年連続首位という偉業です。 広く愛され続けているN-BOXだからこそ、長く乗り続けたいというオーナーも多いのではないでしょうか。 長く乗り続けるためには適切なメンテナンスが必要です。その中でも、特に重要となるのが定期的なエンジンオイル交換です。 ここではN-BOXのエンジンオイル交換について、オイルの選び方・交換方法・費用の目安などを解説します。

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N-BOXにおすすめのエンジンオイルと交換時期

N-BOX画像

N-BOXのエンジンの種類

N-BOXは2011年にデビューした初代と2017年にフルモデルチェンジした2代目があります。 初代、2代目ともに、658ccの直列3気筒DOHCガソリンエンジンを搭載しており、グレードによってNA(自然吸気)エンジンとターボエンジンのいずれかを使用しています。
エンジンオイル ヴァンテージスピリット

N-BOXに指定のオイル粘度は「0W-20」もしくは「5W-30」

N-BOXに指定されるメーカー指定のオイル粘度は初代、2代目ともに(NAとターボエンジン問わず)エコカーに一般的となっている「0W-20」です。 「0W-20」は冬季の寒い朝でもエンジンがかかりやすいのに加え、エンジンの回転抵抗になりにくく低燃費に貢献する粘度です。 またN-BOXも搭載しているアイドリングストップ機構は、再始動の際、エンジンに負荷が強くかかる仕組みになっています。「0W-20」はエンジンの回転抵抗になりにくいとお伝えしましたが、このようなアイドリングストップ機構のエンジンにも対応しています。初代、2代目ともに、N-BOXは0W-20のエンジンオイルがおすすめです。

ただし初代N-BOXの初期モデルについてはすでに登録から10年以上が経過しており、エンジン内部の摩耗が進むことで各部のクリアランス(隙間)が大きくなり、新車時よりパワーが落ちた、ということも少なくありません。その場合、燃費と引き換えに「5W-30」のような硬いエンジンオイルを使うと、燃焼室の密閉効果が高まってパワーが改善されたりノイズや振動が少なくなることがあります。エンジンのこれら不調を回復させたい場合は、「5W-30」の使用も検討することをおすすめします。

N-BOXにおすすめのエンジンオイル粘度
0W-20もしくは5W-30
初代N-BOXのオイル交換に必要なオイル量
2.4L
2.6L(オイルフィルター交換時)
2代目N-BOXのオイル交換に必要なオイル量
2.4L
2.8L(オイルフィルター交換時)
おすすめのN-BOXのエンジンオイル交換タイミング
N-BOXにおすすめのエンジンオイル交換は、初代、2代目ともに走行距離5,000kmごと、もしくは6ヶ月に一度、いずれか早く訪れたタイミングで実施することをおすすめします。 ただし、通勤の渋滞でストップ&ゴーを繰り返したり、山道の峠を上り下りしたりといったことが多いようであれば、走行距離2,500kmごと、もしくは3ヶ月に一度、いずれか早く訪れたタイミングでオイルを交換したいところです。 また、エンジンやエンジンオイルの温度が高くなりがちなターボ車では、走行距離2,500kmごと、または3ヶ月ごとでの交換をおすすめします。
N-BOXにおすすめのエンジンオイル交換頻度
・NAエンジン搭載車
走行距離5,000kmごと、もしくは半年ごと
・ターボエンジン搭載車
走行距離2,500kmごと、もしくは3ヶ月ごと

N-BOXのオイルメンテナンス情報をリセットする方法

N-BOXのエンジンオイルを自身でおこなった場合オイルメンテナンス情報をリセットする必要があります。 N-BOXはグレードによってオイル交換時期を通知する仕組みが備わっており、5,000kmごとにドライバーへリマインドしてくれます。2代目N-BOXのそれはマルチインフォメーションディスプレイと呼ばれるもので、メーターパネル内に次の交換時期(5,000km)までの残り走行距離がカウントダウンされる機能です。

オイルメンテナンス情報の表示方法
1.パワーモードをONにする
2.マルチインフォメーションディスプレイにオイルメンテナンス情報が表示されるまでステアリングのインフォメーションスイッチを押す
このオイルメンテナンス情報は、エンジンオイルを交換したら自動的にリセットされるのではなくマニュアル操作でリセットしなければなりません。リセットしないとエンジンオイルを交換していないとみなされ、以降は「-100km」といったように未交換後の超過距離として表示されるようになります。
オイルメンテナンス情報のリセット(初代N-BOX)
1.ディスプレイにオドメーターを表示させてエンジンを切る
2.メーター横のリセットボタンを押しながらイグニッションをONにする
3.メンテナンスアイテム(スパナマーク)が点滅したらリセットボタンから手を離す
4.もう一度リセットボタンを長押しするとメンテナンスアイテムが消える
オイルメンテナンス情報のリセット(2代目N-BOX)
1.パワーモードをオンにする
2.表示のカスタマイズ機能からメンテナンス設定を選ぶ
3.ステアリングのインフォメーションスイッチを押してリセットを選ぶ
4.ステアリングのTRIPスイッチを押してリセット完了
エンジンオイル交換を実施しないでオイルメンテナンス情報をリセットするのは避けましょう。
オートバックスの公式アプリを活用する

N-BOXのエンジンオイルをお得に交換する方法

オイルゲージチェック画像

N-BOXのエンジンオイル交換費用の目安

N-BOXのエンジンオイル交換費用はどのくらいかかるのでしょうか。ご紹介したDIYを実践すれば、エンジンオイルとオイルフィルター、そしてワッシャーなどのパーツの購入費で交換できます。DIYの場合は必要なツールなどを揃える必要があり、ツールのブランドによっては合計数万円します。

もちろんDIYは費用の面だけでなく全て自己責任であることを忘れてはなりません。正しい方法でないことで車にダメージに与えてしまうこともあります。また、交換後の廃油処理は意外に面倒なのも事実です。 廃油処理材を燃えるゴミとして受け付けていない地方自治体もあるので、事前に問い合わせも必要です。

オートバックスであれば技術力の高いメカニックが常駐しているだけでなく、充実したオイルのラインナップからお好みのものを選んでいただくことができます。もちろん銘柄選びに迷ったら店頭スタッフがN-BOXに最適なエンジンオイルをご提案いたします。

またオートバックス会員のメンテナンスオプションに加入すれば、加入期間中はエンジオイルやオイルフィルターを交換しても基本工賃が無料です。N-BOXであれば、アンダーガードをはずしたりといった作業をすることなくオイルの交換が可能ですので、基本工賃以外の追加工賃の心配もありません。つまり、DIYに比べてもリーズナブルに、安心で確実なオイル交換が可能となります。廃油の処理といった面倒からも解放されますので、N-BOXのエンジンオイル交換で迷ったら是非オートバックスにご相談ください。

DIYのN-BOXエンジンオイル交換費用の目安
エンジンオイル0W-20(合成油)を通販 3,680円~(3L缶)
ドレンプラグワッシャー 100円~
オイルフィルター 1,000円~
廃油処理材 500円~
工賃 0円
合計 5,280円~(必要なツール購入費を除く)
オートバックスのN-BOXエンジンオイル交換費用の目安

まとめ

接客シーン
N-BOXは初代も2代目も推奨されるエンジンオイル粘度は「0W-20」が基本です。一方、オイル交換時に必要なオイル量は初代と2代目で異なりますが、いずれも3L缶を購入すればオイルフィルターを同時交換した場合でも十分に足ります。 上手に維持費をおさえ、ドライブやカスタマイズなどN-BOXのカーライフをより一層楽しみましょう。
オイル交換とはなにを指す?
オイル交換の『オイル』とは、一般的に自動車のエンジンオイルを指します。
種類は鉱物油・部分合成油・全合成油があります。
車種やエンジン特性、気候条件をはじめとする地理的な環境、使い方などによって、適合するエンジンオイル粘度が変わります。
安全で快適なカーライフのためには、最適なオイルを選ぶとともに、適切なタイミングで定期的に交換することが大切です。
オイル交換の頻度を多くするとどうなる?
エンジンオイル交換をやりすぎることによる問題は特にありません。
シビアコンディションと言われるエンジンに負担がかかるような状況が多い場合は、早めの交換がおすすめです。
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