単身赴任や転勤の時、車はどうする?中古車買取・維持費管理など解説
単身赴任や転勤で生活拠点が変わると、今まで乗っていた車を手放すか手元に置いておくのが良いか迷うことがあります。
この記事では、転勤で車がいらなくなった場合に、車買取・中古車として販売をしたり乗り換えなどの対処方法をご紹介します。
転勤で車を手放すかどうか判断するためのポイント

自動車は普段の生活に欠かせない存在だからこそ、手放すべきか、それとも残すべきかの判断は簡単ではありません。ここでは、転勤先の環境や利用状況に応じた考え方を整理してみましょう。
転勤先が大都市なのか地方なのか
まず大きなポイントは、転勤先が「都市部」か「地方」かという点です。生活環境や交通手段の違いによって、車の必要性は大きく変わります。
地方への転勤であれば、車通勤の有無などを視野に入れながら決めることができます。逆に、地方から都市部への移動であれば、車の帯同には慎重になるでしょう。
転勤先が都市部の場合、車を手放すべきか?
都市部に転勤する場合、公共交通の利便性が高いため「車を持たなくても困らない」ケースも多いでしょう。電車やバスの路線が充実しているだけでなく、自転車やカーシェア、タクシーなども気軽に利用できるため、日常生活は十分に成り立ちます。
一方で、都市部は駐車場の確保が難しく、仮に契約できても高額な費用が発生するのが一般的です。さらに、自動車税や保険料、車検など維持費も変わらずかかるため、乗る機会が少ないほど「持っているだけで負担」となってしまいます。
ただし注意したいのは、車を手放すことで「大型家具や家電などの買い物がしづらくなる」点です。ライフスタイルによっては、レンタカーやカーシェアで代用できる場合もありますが、自分の行動範囲や生活習慣を考慮して検討することが大切です。
車買取や乗り換えも検討
転勤を機に「今の車を売却し、新しいライフスタイルに合った車を購入する」という選択肢もあります。
たとえば、都市部の駐車場には高さ制限や軽自動車専用駐車場などがあるため、小回りの利く車に乗り換えるといった具合です。手放すかどうか迷った場合は、まず査定を受けて現在の価値を確認してみるのもおすすめです。
転勤というライフイベントは、カーライフを見直す絶好のタイミングでもあります。費用面と生活面のバランスを考え、納得のいく判断をすることが重要です。
車に乗り続けるときのポイント
変更手続きが必要になる
転勤先へ車と一緒に引っ越す場合は、車に関する手続きが必要です。
運転免許証に加え、車の住民票ともいえる車検証の変更手続きも必須です。また、自賠責保険や任意保険などの住所変更も済ませておきましょう。
車検証の変更手続きは新しい住所を管轄する陸運支局で行います。それまで住んでいたところと新住所を管轄する陸運支局が異なる場合は、ナンバープレートも新たに付け替えることになります。また軽自動車の場合は、軽自動車検査協会での手続きとなります。
使用の本拠の変更手続きに必要なもの
所有者と使用者が同一の場合は以下のものを揃えます。 また、所有者と使用者が異なる場合は、所有者の委任状も必要になります。
・申請書(OCRシート第1号様式)
・手数料納付書(自動車検査登録印紙を添付)
・住民票(発行後3ヶ月以内のものであってマイナンバーが記載されていないもの)、住居表示変更通知書なども有効
・車検証
・自動車保管場所証明書(発行後おおむね1ヶ月以内のもの、ただし自動車保管場所証明書適用地域でない場合は不要)
引越し時の手続きについては、以下の記事もご覧ください。
引越しで必要になる車の手続きは?車庫証明や免許、車検証の変更方法
車を手放す・売るときのポイント

転勤で車を手放そうと決断しても、引っ越しの荷造りやさまざまな手続きをこなしながらでは、車の売却が面倒と感じる方も多いのではないでしょうか。
しかし車は高価な資産です。できるだけ好条件で売却したいのはもちろんのこと、査定から売却手続き、そして売却代金の入金まで安心かつ手間のかからない方法を選ぶことが望ましいです。
そのためには、以下のポイントに注意して準備を進めてください。
車を手放す際の手続きを知っておく
車を売却したり手放したりする際には、いくつかの重要な手続きを正しく進める必要があります。主な手続きには以下のようなものがあります。
名義変更
まず欠かせないのが「名義変更」です。買い取り業者や次の所有者に引き渡した際、速やかに名義が切り替わらないと、自動車税や事故などの責任が前オーナーに残ってしまう恐れがあります。
通常は買取店や販売店が代行してくれますが、完了の通知を確認しておくと安心です。
自動車税の精算
毎年4月1日時点での所有者に課税される自動車税は、車を売却した時期によって精算が必要です。通常、4月以降に売却すると未経過分の税金が還付されます。
還付の手続きは陸運局や業者を通じて行われるため、事前に流れを確認しておくとスムーズです。
自動車保険の手続き
任意保険に加入している場合は、売却と同時に解約や中断証明書の発行を依頼しましょう。
特に「中断証明書」は、将来再び車を購入する際に保険の等級を引き継ぐための重要な書類です。無駄なく保険を管理するためにも忘れずに手続きしましょう。
車検証・リサイクル料金の確認
売却時には車検証や自賠責保険証明書などの書類提出が必要です。また、新車購入時に支払ったリサイクル料金が残っている場合、売却時に返金されることもあります。
細かい部分ですが、受け取り漏れがないようにチェックしておくと安心です。
車を手放す際は、思った以上に確認事項が多いものです。後々のトラブルを避けるためにも、信頼できる業者に依頼しつつ、自分自身でも全体像を把握しておきましょう。
転勤が多い場合、全国で対応している店舗がおすすめ
頻繁に転勤のある職場であれば、車を購入するお店や、車検・メンテナンスのお店は慎重に選びましょう。買った車の保証やアフターサービスを受けるのであれば全国展開のお店が安心です。
同様に、車検もお店によっては受けた後のアフターフォローが充実しているところがあります。例えばオートバックスなら、車検を受けた車に対して業界最長クラスとなる12ヶ月の整備保証がついてきます。車検後の定期メンテナンスをお得にカバーする「メンテナンスパック」も各種プランをご用意しています。
このような保証や各種補償・サービスを受けようとするとき、オートバックスであれば全国の店舗で対応しているので、車検を実施した店舗はもちろん引っ越し先の店舗でも引き続きサービスをお受けいただくことができます。
判断に迷ったらまずは気軽に査定を受ける
「手放すかどうかまだ決められない…」という場合でも、まずは気軽に査定を受けてみるのがおすすめです。現在の愛車がどのくらいの価値を持っているのかを知るだけでも、その後の判断材料になります。
無料査定で相場を把握できる
中古車市場は需要によって価格が変動するため、思っている以上に高値がつくこともあります。逆に「売っても大きな金額にはならない」と分かれば、そのまま保有して使い続ける判断にもつながります。
無料査定を利用すれば、こうした「市場での立ち位置」を把握でき、よい判断材料になります。
複数業者を比較するのがポイント
査定額は業者によって差が出ることもあります。そのため、できれば複数社に見積もりを依頼して比較するのがおすすめです。幅を知ることで、より納得感のある判断ができるでしょう。
売却しなくてもOK
査定を受けたからといって必ず売却する必要はありません。まずは「今の価値を知る」ことを目的にすれば、気軽に利用できます。結果を踏まえて「売る」「残す」「乗り換える」といった選択肢を冷静に検討できるでしょう。
オートバックスなら「売却価格を知りたいだけ」も大歓迎

突然の転勤であれば、大切にしていた車を手放すかどうか、なかなか判断が難しいところです。そんなときは「参考までに」というスタンスで、オートバックスで査定を受けてみてはいかがでしょうか。
オートバックスであれば、査定を受けたからといって繰り返しの営業電話やしつこい勧誘は行っておりません。実際に売ったらいくらになるかを参考にしながら、手放すかどうかじっくりと検討してみてはいかがでしょうか。
単身赴任・転勤にオートバックスの買取がおすすめな理由
査定のクオリティが高い
オートバックスでは特許を取得した査定システムの「査定Dr.」を導入しています。スタッフの熟練度合で買取査定がバラつくことがないことに加え、車の情報は本部で一括管理され、最適な査定価格をご提示できます。
さらに、アルミホイールやエアロパーツなどを査定の対象にするなど、カー用品店ならではのポイントもあります。
査定価格が書面で提示される
査定後の価格は、口頭ではなく「見積書」としてお渡しします。有効期限は5日間あるので、急な転勤で時間が限られていても、落ち着いてご検討いただけます。
後になってトラブルの心配がない
オートバックスでは、査定金額を見積書でしっかり提示することで、安心してご売却いただけるようにしています。
契約後に車の不具合が見つかっても、査定額が下がることはありません。また、車の引き取り時に追加費用がかかることもありませんので、安心してお任せいただけます。
売却代金の振込までがスムーズ
車の引き取り後、売却代金は最短2営業日でご指定の口座に振り込まれます。引っ越しは何かと費用がかさむものですが、スピーディな対応で多くのお客様からご好評いただいています。
まとめ

この記事では、転勤や単身赴任の際に「車を手放すべきかどうか」の判断ポイントや、手続きの流れ、そして迷ったときの対応方法について解説しました。
転勤先が都市部か地方かによって車の必要性は大きく変わりますし、乗り換えという選択肢も視野に入れる必要があります。最終的には「生活にとって車がどれだけ必要か」と「維持費の負担」を天秤にかけ、自分に合った選択をすることが大切です。
しかし、大切にしてきた車だからこそ、簡単には結論を出せない方も多いでしょう。そんなときは、まず査定を受けて愛車の現在の価値を把握することから始めてみてください。金額が分かるだけでも判断材料が増え、次のステップを考えやすくなります。
オートバックスカーズでは、スマホやPCから簡単に買取査定の予約が可能です。転勤前の慌ただしい時期でもスムーズにご利用いただけますので、ぜひお気軽にお試しください。